DTSX 光ファイバ温度センサ

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広大なプラントのオート監視は技術面、コスト面の課題があり、企業が重視するべきHSE(労働安全衛生・環境)の実現が困難であると言われています。光ファイバを温度センサとして使用するYokogawaのDTSXは、防爆、耐誘導性にも優れているだけでなく、異常による温度変化の素早い検知、発生場所の特定が行えるため、迅速な初動を可能にします。実際に異常温度検知、漏れ検知、予防保全など様々な分野において導入が増えており、ポイントセンサには不可能である「ブランクエリアのない確実な温度監視」を実現しています。

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